Nいくえみ綾 「1日2回」読みきり作品!あらすじ・感想 !

いくえみ綾

本記事では、ドラマ「あなたのことはそれほど」「G線上のあなたと私」の原作であるマンガの作者であるいくえみ綾さんの読み切り作品「1日2回」のあらすじと感想・今後連載となった同作品の展開についてお伝えしていきます。

こんにちは。ぼたんです。

今回ご紹介したいのは「1日2回」という読み切り作品についてですが、実はすでにこの作品の続編が新連載されることが決定し、9月28日発売の雑誌「ココハナ」11月号で第1話が連載スタートしました。

読み切りだったのもが連載に変わる、というのはやはり読者からの反響が良かったからですから、内容はきっと面白いものになってるんだろうなという期待をこめて今回読みきりを読んでみた次第です。

本作品が気になっていた方も、知らなかったという方も、どんなストーリーになっているのか・魅力はどんなところか、ぜひご覧になってみてくださいね。

 

スポンサーリンク

いくえみ綾 プロフィール

プロフィール

いくえみ 綾(いくえみ りょう )

生年月日:1964年10月2日

出身:北海道名寄市

出身校:東海大学付属第四高等学校

血液型:A型


昔から集団生活が苦手で、学校に行きたくないと思っていた。

卒業式を終えて学生服をゴミ箱に捨てたというエピソードがあり、実際にそれを漫画の中でも描かれている作品がある。

代表作品

『POPS』1988年7月~
『I LOVE HER』1993年5月~
『潔く柔く』2004年11月 ~
『プリンシパル』2011年5月~
『あなたのことはそれほど』2012年11月 ~
『太陽が見ている(かもしれないから)』2014年9月~
『G線上のあなたと私』※2019年10月~ドラマスタート
『アイネクライネナハトムジーク』 ※2019年9月~映画上映(原作:伊坂 幸太郎 )


ここ近年、いくえみ綾作品がドラマ化・映画化される事が多く、そのキャストも
岡田将生長澤まさみ(潔く柔く)や三浦春馬・多部未華子(アイネクライネナハトムジーク)、波留・東出昌大(あなたのことはそれほど)など、豪華俳優陣で揃えられるほどの人気ぶり。

作風

短編を得意とし、独特の世界観と感性あふれる作品で20代~40代女性まで幅広く人気を得ている。奥田民生が好きで、作品に登場する男性キャラクターが奥田民生に似ているものも。(I LOVE HERの新ちゃんなど)

どの作品でも、特に男子キャラが生き生きとして女性ファンを集めるカギとなっている。ただ可愛いだけじゃなく、人間の泥臭い部分を見せてくれるキャラクターたちと、身近なテーマで共感を得られるストーリーが人気の秘密であると考える。

 

スポンサーリンク

いくえみ綾 「1日2回」読み切り作品 あらすじ

幼馴染の れみと季(とき)。 それぞれが 隣同士の実家に出戻り、再会するところから物語はスタート。

主人公のれみは夫が亡くなり、小学生の娘を連れて実家に戻ってくる。

れみの幼馴染 季(とき)は、資産家の娘と結婚して幸せに暮らしていたが、離婚して実家に戻ってきたのだった。

季が実家に出戻った理由がわからず、不意に遭遇した友人たちが様々な噂をする中、れみは季に再会。

腐った魚の様な目をしている季を心配したれみ。結婚生活は順風満帆で、幸せいっばいだった事を聞かされ、離婚の原因が見当たらなかった。

 

すると季から思いもよらない言葉。

 

俺、種無しだった、、、。

 

資産家の家に婿養子として結婚した季は、種無しを理由に可愛い奥さんから切り捨てられてしまったのだった。

れみは泣きながら告白した季の頭を撫で、寄り添うことで慰めてやった。

昔からお隣同士で育った2人。お互いの友人や家族から聞く季の話や部屋の物音などから、離れていても1日2回は顔が浮かぶ存在の幼なじみ。

結婚して離れて暮らしても、何かあったときには支えになってやれる存在である2人の物語。

 

いくえみ綾 「1日2回」感想・今後の展開について

感想

まず1日2回ってなんだろう!?って思いませんでした?なんかちょっと色々想像してぼたん赤面しちゃいました^^ 1日2回は顔が浮かんでしまうような身近な存在ってことだったんですね。

幼馴染でも、お互いが大事にしたいことが違ってくると、近くにいても遠い存在になってしまうというのはわかります。ただの隣人になってしまうんですよね。それでも、やっぱり自分の幼い頃を知っている、家族・友達を知っていると、やはり心の奥底に特別な存在となってしまうんだろうなぁ・・

そんな幼馴染が「種無し」理由に出戻ってきた。誰にも言えない悩み・辛みを泣きながら自分に打ち明けてきた。普通はそれだけで自分は特別な存在なんだと思いますよね?

でも本作はそこでれみが恋に落ちる、とかそんな単純なものではなくて、幼馴染をただただ受け入れる、サバサバとしたれみの姿がそこにありました。

そう、いくえみ綾の描く女子はサバサバ系がとっても多い!のです。
もしかしたらご本人はそういうタイプなのかもしれませんね。

れみが季をどう思ってきたか深くは描かれていませんでしたが、ちょっと何かあったような感じも匂わせるんですよね。思春期の頃、何かあったんでしょうか。れみのお母さんも疑う程ですからね。

今後の展開

そして!この読み切りが好評だったということで、9月28日発売のココハナにて新連載として続編がスタートしました!れみの家族についてや季の結婚生活・離婚までの経緯、そしてれみと季の昔話が見られる事でしょう。

2人が今度は同じ人生を歩むようになってくるのか?どうやって関わっていくのかがとっても気になりますね!!

 

スポンサーリンク

最後に

学生時代、好きな漫画家は?と聞かれたら真っ先に上げたであろういくえみ綾先生。

どの作品も大好きで、一冊手にしたら止まらないし読み飽きない。その感覚が10代の頃から今でも変わらずにいさせてくれるのって凄くないですか??主人公が学生だったとしても、つまらなくならないんですよ。それって世代を超えて感じ取れる何かがあるって事ですよね。上手く説明できないんですけど、あの世界観に引き込まれ方が半端ない。

今回も素敵な作品に出会えたこと、また連載開始がわかって嬉しいです。ぜひ皆さんもご一読下さい!!

タイトルとURLをコピーしました