卒園メッセージカードを子供へ!書き方注意点・例文をご紹介

卒園

本記事では、保育園や幼稚園の卒園式に向けて、先生または保護者の方から子供に向けて卒園メッセージカードを書く際の書き方や注意点を、例文を用いて詳しくご紹介していきます。

こんにちは ぼたんです。

新年始まってからまだあまり経っていませんが、すでに保育園や幼稚園では卒園式に向けての準備が着々と進められていますよね。

中でも先生や親からのメッセージカードについては、作成に時間がかかるため、早々に取り掛かる必要があるようです。

ですが、一人一人に向けてのメッセージカードを書くということは想像以上に大変な作業なんですよね。

どんなことを書くかまとまっていないと大変時間がかかってしまい、その他の卒園に向けてのお仕事などが滞ってしまう可能性もあります。

 

そこで今回は、卒園メッセージカードの書く内容について 具体的な例文を出しながら、迷いなく作成できるようその書き方をご紹介していきます!

こちらを参考にしていただければ、可愛い子供達へ素敵なメッセージカードが出来上がることと思いますよ。

 

それでは早速詳しい書き方についてご紹介していきましょう!

 

スポンサーリンク

先生から子供へ!卒園メッセージカードの書き方と例文紹介

子供の6年間での具体的な成長について書く

保育園や幼稚園で過ごしてきた6年間について振り返って書いていきましょう。
保育園の場合、子供たちの赤ちゃんの時から先生は知っていますよね。

今では立派に大きくなった子供たちが乳幼児だった頃の姿を思い出してみてください。もちろん全ての学年を担任として受け持ってきたわけではないかと思うので、

その場合はその子と一番初めに触れ合った時の事を思い出し、些細なことでも良いのでその時のエピソードを盛り込んでみましょう。

自分が小さい時、 そんなことがあったんだ、そんな風に過ごしていたんだということが分かれば、子供もご両親もその時のことを懐かしみ、その成長を深く感じられることができるでしょう。

      例文

①よちよちあるきがとってもかわいかった○○ちゃん。いつのまにかクラスでいちばんはやくはしれるようになっていたね!いつもおそとをかけわまる〇〇ちゃんをみるのがだいすきでした。

②なきむしだった〇〇くん。いまではおともだちにやさしくて、おとうとの△△くんのめんどうもみてあげられる、かっこいいおにいさんになったよ!

③あかちゃんのころからミルクをたくさんのんでいた〇〇ちゃん。今ではおままごとでおにんぎょうにミルクをあげていて、すっかりおねえさんになったなぁとうれしくなります。

 

保育園での行事やクラスの思い出を盛り込む

保育園や幼稚園では様々な行事が行われてきたと思います。

大きなイベントで言えば運動会、小さなイベントで言えば毎日の体操など、行われてきた具体的な行事の演目やその内容、楽しかった出来事など具体的に書き出し、

先生として感じたことや子供たちに対する思いを綴ってみましょう。 子供にとって保育園・幼稚園のイベントはきっと忘れられない思い出になっているはずです。

楽しかったことだけでなく、悔しかったことやつらかったことなども盛り込んで良いかと思います。このクラスでよかったという先生の気持ちを忘れずに綴っておきましょう。

例文

①△△くんはいつもていねいにくさばなにおみずをあげてくれていたね。おかげでほいおいくえんのおははなたちはいつもきれいでげんきいっぱいで、△△くんみたいでした。どうもありがとう!

②〇〇ちゃんのおうたはいつもせんせいをおどろかせてくれるようなすてきなうたごえでした。まるでおひめさまがうったっているみたいにキラキラしていたよ。これからもいろんなうたをおぼえてたくさんうたってね。

③うんどうかいで、△△くんがとびばこをとんだすがたがとってもかっこよかったよ!なきながらたくさんれんしゅうしたことおもいだすとせんせいはなみだがでそうです。よくがんばったね!

 

子供と先生だけがわかる思い出エピソードについて書く

一人一人に メッセージカードを 書くならば、 是非ともそのことの個人的な思い出を一つでも入れてあげてください。

例えば 一緒に 折り紙を折ったこと、一緒に鬼ごっこをしたこと、泣いている子供を抱きしめたこと、叱ったこと。

小さな出来事もちゃんと覚えているよ、あなたの成長してきた姿を先生はずっと見てきたよ、と言う子供に対する愛情がしっかりとわかるような エピソードを盛り込むと良いでしょう。

ご両親からも、うちの子のことをちゃんと見ていてくれたなと思っていただけるかと思います。

 

例文

①〇〇ちゃん、いつもおかたづけがじょうずでしたね。おともだちのおてつだいもしてあげたりできる、、まるでおかあさんみたいでした。

②あまえんぼうの△△くん。いつもママがこいしくてだっこだっこでしたね。だんだんだっこして、といわなくなってきてからはせんせいからだっこさせてとおねがいしてたよね。

③〇〇ちゃんとてをつないでおさんぽしながらいろんなおはなししたよね。おしゃべりがとまらなくて、ずっとおさんぽしていたかったなっておもっていたよ。

小学生になる子供への応援メッセージ

もうすぐお兄さんお姉さんのいる小学校へ入学する子供たち。今までにはないお勉強の時間や体育の時間など、学びの時間が増える事にまだあまり実感がない子供たちが多いと思います。

もしかしたら新しい環境に身を置くことにとても大きな不安を抱えている子もいるかもしれませんね。 特にこれから行く小学校に保育園・幼稚園のお友達が誰もいなかったりする可能性もあるでしょう。

ですがそんな時は、保育園や幼稚園で出来たおともだちの事、楽しかった事が小学校では何倍も待っているよ、という事を伝えてあげてください。先生の言葉はきっとその子の力になるに違いありません。

例文

①しょうがっこうにいったらあたらしいおともだちがまってるよ。どんなおともだちにであえるかな?きっと○〇ちゃんならともだちいっぱいできるね!

②がっこうでどんなことがあったかせんせいもしりたいな。あたらしいはっけんがあったらせんせいにおしらせにきてね。いつでもまってるよ。

③しょうがっこうにいったらどんなせんせいがいるのかな。たくさんおはなししてせんせいともなかよくなってね。

 

子供の将来に向けたエール

まだまだ先の事は考えられる年ごろではないかもしれません。ですが、夢を持ってこの先も進んでいってねというエールを送ってあげましょう。

もしかしたら卒園前に「将来の夢」について発表していたりするかもしれないですね。それならその夢を応援するようなメッセージをいれてあげましょう。

自分がなりたい姿を応援してくれる存在がいるという安心感を子供に教えてあげてください。

例文

①サッカーせんしゅになる!という△△くんのゆめがほんとうになるように、せんせいはいつもおうえんしているよ。

②ケーキやさんでケーキをつくりたいといっていた○○ちゃん。いろんなケーキをたべて、たくさんつくってたくさんしっぱいもして、おいしいケーキがつくれるひとになれますように!

③ようちえんのせんせいになりたいといってくれたきみのことばに、せんせいはうれしくてうれしくて、、やさしくてつよいきみならきっとなれるよ!

 

スポンサーリンク

親から子供へ!卒園メッセージカードの書き方

保育園に入園した時のパパ・ママの気持ち

保育園や幼稚園に 初めて預けたその日のことをパパやママは今でも きっと 鮮明に覚えているのではないでしょうか。

我が子を自分の手が離れた場所へ 預けた 初めての日だったかもしれません。 おそらくその時の子供の顔は泣き顔だったことでしょう。

その時の 正直な気持ちを綴ってみると良いかと思います。 パパやママもあなたと同じように不安だったよ寂しかったよという気持ちを伝えてあげてください。

小さなころから愛されていたという両親からの気持ちが、より一層子供の自身となることでしょう。

保育園に入ってからの成長について

保育園や幼稚園に入ってからの子供の成長は本当に著しく、 自分の知らないところで どんどん新しいことができるようになっている新しい知識を身につけていると言ったことがたくさんあったかと思います。

そんな子供の成長に驚き喜び 安心したその時の気持ちを思い出し 具体的に書いてみましょう。自分の成長を見守ってきてきてくれたと実感できれば、これからもいろんなことにチャレンジしていていこうと思える事でしょう。

もしかしたら思い出しながら泣いてしまうかもしれませんのでそこはご注意ください!w

 保育園で出来たお友達について

保育園や幼稚園の生活が始まると気づけばお友達という存在がいつの間にかできていたのではないでしょうか。

こうやったらお友達ができる といったことを教えたことはあったでしょうか。 そんなことを教えることもなく、いつの間にか仲良くなっていたクラスのお友達。

仲良しのお友達がたくさんできたということはとても素敵なことである、 あなたの宝物であるということを伝えてあげてください。

お友達といっしょに成長してきた子供の思い出を具体的に振り返ってみて手紙にそのエピソードを盛り込んでみましょう。

子供なりに「あんなことあったな、〇○ちゃんや△△くんと一緒にこんなことやったな」と懐かしむことで、お友達の大切さを実感できる事と思います。

小学生になる子供への応援&頑張ろうのメッセージ

小学校と言う 新たな環境へ 飛び込もうとしている子供たち。 楽しみである一方 不安な気持ちを抱えている子どもも少なからずいることと思います。

そんな子供に是非伝えてあげてください。小学校にはもっともっと今まで以上にたくさんの お友達が待っていること、今まで以上に知らなかったわくわくする事を学べる場所だということ。

そして不安な気持ちはいつでもパパママにぶつけていいんだよ、一緒に頑張ろうねと言う気持ちを伝えてあげましょう。

 

スポンサーリンク

メッセージカードを書く際の注意点

ひらがなでわかりやすいことばを使おう

メッセージはひらがなで 書くということだけでなく、わかりやすい言葉で短い文章にすることを心がけましょう。

難しい言葉になってしまうと、 気持ちが子供に届かなくなってしまいます。 大人向けの手紙でもそうですが、 簡潔にわかりやすくすることが一番です。

卒園メッセージは一言でもok。

長ければよいというものではありません。子供の心にすっと入っていくような、そんなメッセージを1文でも構わないので、丁寧に書きましょう。

大人が気持ちを手紙に込めた場合、相当長いラブレターになってしまうのは必至です。子供に伝わりやすい単語で簡潔に愛を伝えられるとよいですね!

大人の気持ちも素直に書こう。さみしいもok。

「おめでとう」や「ありがとう」だけでなく、子供たちに会えなくなる寂しさや悲しさなんかを伝えるのも良いと思います。

ネガティブなイメージになりすぎなければ、先生のそういう素直な気持ちを子供が知るのも良い機会だと思いますよ。

イラストや折り紙などでデコレーションしよう

簡単なものでよいと思います。ご自分の得意としているイラストや思い出の切り絵なんかも素敵ですよね。

子供に喜んでもらえるようなデコレーションが一つでもあるときっと思い出に残るカードになることでしょう。

お母さんがいつも書いてくれていた定番のイラストやメッセージなどは、きっと子供の心に残っています。ずっと取っておきたい!と思わせるようなワクワクするカードを作れたらいいですね。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。子供向けに書くメッセージカードといっても、いざペンを執ると書く内容に迷ってしまう、、そんなお悩みが少しでも解消できましたでしょうか。

字が読めるようになった卒園の時期にこそ、子供に伝えておきたいことを簡単に、そして心のままま素直につづりましょう。きっと子供の心にしっかりとその想いが刻まれることを願って・・!

タイトルとURLをコピーしました